2011年7月14日木曜日

夏定番サウンド!パート1

一昨日、メインマシーンのHDがやられてしまって、泣き泣きの状態です。
現在、復元中。。。。
容量が大きいので、復元に二日以上掛かる様です。(泣)




毎日暑いですね!



毎年夏に成ると、こればっかり聴いているっていう「夏定番サウンド」ってありますか?


音楽好きな人なら、一度はあるテーマにいろいろな音楽を集めてオムニバス的なテープや、MC、CDなどのプレイリストを作った事が有るのではないのでしょうか?


そんな私もその一人!
「夏定番サウンド」っていうのがあって、CDの棚やiTunesではそんなプレイリストが作成されています。


ボサノバ、レゲイ、ロック、ニューエッジ、J−POP、クラシックなど、ジャンルは様々です。
(洋楽好きな私の夏向けのプレイリストには、J−POPの夏定番のサザンやチューブは無いのですが、、、)



そんな夏向けの音楽を無作為に幾つか紹介したいと思います。


最近のブログで紹介している<今日のBGM>は私の「夏定番サウンド」からのCDだったりします。




KOHARA
ハワイのグループです。アコースティックギーターで奏でる優しい音は、暑い夏をクールに冷やしてくれます。


セルジオ・メンデス
「マシュ・ケ・ナダ」が有名ですが、このCDはトロピカルな感じやサンバ的な音が満載です。


ジョー・ウォルシュ
イーグルスのリードギターリストのジョー・ウォルシュのソロアルバム2枚。
この2枚は暑い夏に外せません。蜃気楼が見えてきそうです。




今井美樹
この頃の今井美樹さんはどうしても夏を感じさせてくれました。今でも夏に聴きたく成ります。声が若い!!


デュランデュラン
最強版「RIO」です。懐かしいですね。。。80年代の代表の音です。
PVも夏のイメージでしたね。。。。


エリック・クラプトン
CD3枚。レゲイあり、ブルースありと全体に力の抜けたリラックス感が、けだるさと同調して、和の夏の音。






ブライアン・ウィルソン
言わずと知れたビーチボーイズのリーダーのブライアン・ウィルソンのソロアルバムから2枚。特に「imagination」の夏っぽさは凄い!




松岡直也
サンバを取り入れた音は、夏に持って来い!
この時期の彼のアルバムはどれも大好き!
時代を感じる部分も有りますが、、汗


松村健
「+Blue」南国のリゾートを思わせるサウンドです。












デビッドサンボーン
カッコいいプレイを聴かせてくれる、大ヒットアルバム。
夏の定番!!


ラリー・カールトン
どちらかと言うと「夏の夜」なイメージですが、外せません。


ジョイス・クーリング
彼女のギーターは爽やかです!


ジェフ・ベック
「シーズ・ア・ウーマン」がレゲイっぽくて、夏に聴きまくってます。


キース・ジャレット
年中聴いてますが、「パート1」の始まりが爽やか過ぎて夏でもヘビロテです。


カラパナ
どのアルバムも夏感!
特に70年代のアルバムは大好き!


パブロクルーズ
カラパナと並んで、「サーファーサウンド」と呼ばれていたような、、
元気のいい曲が多いので、夏には持って来いのサウンドです。


サードワールド
邦題「華氏96度」と言うタイトルからして、夏用ですね!
レゲイではボブマリー、UB40などを聴きますが、このCDの方がヘヴィロレです。
ジャケットの絵が可愛いんです。


ゴンチチ
どのアルバムも大好き。特に「Strings with GONTITI」は最高に爽やかです。



アントニオ・カルロス・ジョビン
ボサノバの生みの親! こんCDはストリングスが気持ちいいです!
部屋が一瞬で氷を浮かべた炭酸水の様に爽やかに!


ボブ・コンティ
トロピカルなアコースティックギターのフュージョンサウンドです。


細野晴臣他
ジャケットからして、南の島の音!
暑い夏の昼下がり、エアコンを消して、ボーーーットするときのBGM(笑)。


マイケル・フランクス
やぱり、夏に外せません。






まだまだ、沢山有りますので、"to bo continued......"



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